LESSON 66

  • 2010/01/27(水) 22:57:47

忙しくてレッスン日記が滞ってる・・・。
2週間遡り更新。記憶が。。。


■WOHLFART 
 21番
  ドッペルコンチェルトの時に一度見てもらっていたのでスルーカト思っていたけれど、弾いてみましょうってなことで。
  前に比べアップの音質はよくなったとのこと。
  弓を弦においてからスタートを確認。

 22番
  4連スラーのシンコペーション。
  4つ目が拍頭なので、そこでおもいきってアクセント。
  fだけれどクレッシェンドさせるので、すこし押さえ気味で音量の幅を大きく使えるように。    

■Concerto in G Minor 協奏曲ト短調 第3楽章 A.vivaldi 1回目
  
 途中でくじけそうになりながらも、最後まで通す。
 
 音程が危ういところを確認したり、f,pの切り替え部分の解説などなど。
 長〜いお付き合いになりそう。

開眼?

  • 2010/01/26(火) 12:28:46

小生、小学校3年生から眼鏡をかけ、中学校以降コンタクトレンズ生活を送ってきました。

が、近頃コンタクトの調子が悪く、半年前に買った眼鏡ではあまり視力がでず車の運転に支障をきたし、さらに、眼鏡の影響か、バイオリンの影響か、、、多分両方、、、肩こりに悩まされ、、、。

周りに視力矯正手術、いわゆるレーシック、を受ける人がちらほらいて、「すごく調子いいよ、受けたてみたら、はい、割引券」と割引券ももらったりして。
みなさんの術後経過も良好なのを確認して(人体○○?)、手術を受けてきました。

自分の体にメスをいれたことのない人なのに、いきなり「目」って。
もしものことがあったら、ってかなり不安で、事前の適応検査で「弱視すぎて無理です。」っていわれたら、それはそれで眼鏡生活を送るあきらめもつくと言い聞かせていたところ、「角膜も十分厚いし大丈夫」だって。。。

もしもの時は、、、バイオリニストとして生きていこう、ってちょっと考えたりしながら。。。

1月15日が手術。
13:45に来て下さい、とのことで、ぴったりその時間にいったら遅かったみたいで、トイレだけ行かせてもらって、すぐ、準備に。
麻酔用の目薬やら顔の消毒やら。

手術室に入って、前に見える緑の点を見つめます。
麻酔は効いていますが、視力や聴力はあるわけで、、、目の前で繰り広げられる施術に、、、渡された両手のゴムボールはずっとペシャンコでしたよ。。。

約10分ほどで終了。
健康診断の採血でも青ざめる小生。
術後は放心状態の死にかけ人形。
操られるまま、言われるままに、休憩、検診、点眼薬の説明を聞いて(ほとんど覚えてません)、防護用サングラスをかけて帰路へ。

病院の出口で時計を見たら、14:30。早!。

ちなみに安淵眼科という、近鉄京田辺駅前の眼科で受診。
大々的に広告はしていない分、治療費が安く設定されているとか。
人気があるのか、事前検診の時は、待合室が満員でした。


以下、手術に興味のある方の参考になれば。
20年や30年といった手術後の長期の実績がないので、不安な部分はありますが・・・あと、老眼にはなりますので、眼鏡はいずれ必要になります。
手術を進めるものではありませんので、個人の判断と責任において手術は受けましょうね。


******* 術後の経過 ********************

■手術当日
少し痛みというか、軽い鈍痛があり。
当日、食後1回分の痛み止め、抗生物質などの錠剤をもらいました。
1週間は感染症防止の目薬をこまめにさします。
個人的には精神的なすり減り大。
バイオリンも弾く気になれず、21時に就寝(サングラスしたまま(涙))。
視界はややぼんやりした感じ。

■翌日
朝起きると視界はかなり良好に。
痛みもほぼゼロ。
AMに病院で検査。
事前検診の長い待ち時間を覚悟して、少し早めにいったら、誰も待ってない。。。
視力は左目が少し見えにくく、感覚的には0.7くらい。右は1.0以上はありそう。右左の見え方が違うのが少し不安。
診察では順調とのこと。サングラスはそこで回収。
所要時間10分。早!!

■1週間後
視力は両目安定してきて、たぶん両目で1.2以上はありそう。
コンタクトがはいっているような違和感も徐々に薄らいできた。
でも、朝起きて、眼鏡がないのに周りがみえている状態に、まだ慣れない自分。
気になるのは夜に車に乗っていると対向車のライトがやたらと眩しいこと、同じく夜に、道路照明や信号を見ると回りにわたがし、というか、タンポポの種?がついて入るみたいに、ボワーとしてること。「ハロ」というらしい。

バイオリン弾きとしてどうかといいますと、バイオリンを弾いているときに弓を見ると、弓の反りが、反対に反って見える。。。眼鏡をかけたとき、視野の端がゆがんで見えるのと同じようなものか?
演奏には慣れれば支障ないけれど、治るんだろうか?


■10日後
ハロもほとんど気にならないほど小さくなってきた。
コンタクトが入っているような違和感もほぼゼロ。
ミータンのバレエの発表会を見に行って、ホールの真ん中の席から舞台での子供の顔がはっきり見えるのに感動。
バイオリンを弾いているときの弓の反りが逆に見えていたのも正常どおり見えるように。
手術により、神経が切れるので目の乾きを感じにくくドライアイになりやすくなるのですが、バイオリンを弾いていると楽譜を注視して瞬き忘れてしまって。呼吸するところで意識的に瞬きするなどまばたき練習が必要か。


■2週間後
職場の健康診断。
中性脂肪や体重もさることながら、今回の目玉は「視力測定」。
左1.0。右1.2。3ヶ月検診で両眼とも1.5見えたっていってた人がいたけれど、そこまでは届かないかな?
3ヶ月間はドライアイのため視力安定しない、とのことなので、もう少し改善するのを期待。
とりあえず、布団に入って暗闇で携帯電話みるのはやめることを誓います。


次は3ヶ月検診です。

LESSON 65

  • 2010/01/15(金) 23:11:55

まずデビュー戦の敗戦結果を報告。

先生の先生曰く「震えるのは幸せに思え」だそう。
緊張感のない平坦な音は面白みのない音になる、震えることで音にも緊張感がでるし、右手のビブラートだってあってもいい、それを上手く演奏に取り込む、んだそうです。

それって上級者の経験豊富な方の話しですよね〜。
そこまでたどり着けるかどうか・・・

まずは場数を踏むことがまずは僕には必要です。


では、本日から通常レッスンへ。

■WOHLFART 
 20番
 ・この曲の調性は?主音同音は?
  まず、曲を見て確認すること。
  ト短調。臨時記号のファ♯の変化を意識して。
 ・8分音符の4連スラーかつ、クレッシェンド。入りの音を小さく押さえて
  後半伸びる。
    

■Concerto in G Minor 協奏曲ト短調 第2楽章 A.vivaldi 1回目
  
 adagio。ゆっくりで音量控えめな曲なので、音の質が大事。

 ・弓の返しをぎりぎりまでガマンして、フレーズ感が途切れぬように。
 ・テヌートは弓量多く
 ・向かっていく音を意識して強弱、緩急。
 ・下がるポジション移動時にはポルタメントにならないように。
 ・1stから4th、5thの3指、4指へのポジ移動では、必ず1指を正確に押さえること。

  
 やはり曲としてフレーズ感や音の強弱や多少のテンポのゆらぎは必要ですね。
 先生の演奏とは表現力が違いすぎます。
 歌うように、カンタービレ、デス。

debut戦の結果は・・・

  • 2010/01/11(月) 23:51:16

本日は、子達のYAM○HAのミニコンサートに混ぜてもらっての発表会でした。
只今放心状態( ゚ ρ ゚ )ボーーーー


戦績は、1R10秒KO負け。。。
消えゆく意識の中で「立ち上がれ、がんばれパパ〜」との心の声援が届いたような気がしたけれど。
完敗やったよ。みんな。。。ゴメンよ。。。

**************************

一応、30分前に会場に到着して先生と初合わせ。
ピアノと合わせるのもバイオリン始めて、初。
発表会も初。
この時点で、脈拍120。ドキドキドキドキ。
練習いっぱいしたし何とかなるやろ、といつものB型楽観主義でいけたのは、会場入りまで。
先生と合わせて、どうなったか、、、、、、、、、、ブルブル震えるんですよ、手が。右手、左手が自分の手じゃない。。。
2回目合わせてもらって、今度はある程度落ち着いて弾けたけれど、フワフワした感じ。
これがデビュー戦ってやつか。フフ。ガクガクブルブル。

こんな状態のまま、発表会の部屋へ。


子達20人、親40人、先生4人。
小さな部屋で視線が近い。

子達は、見た目緊張することなく、短い曲をたんたんと弾き進めて、だんだん自分の番が、、、脈拍140。ドドドドドドドド。。。
子達の方がしっかりしてるよ〜。(汗


で、パパの出番。
なんかインタビューでもあるのかといろいろ考えていたけれど、いきなり「では、どうぞ」って。
いや、なんか、みなさんにもこころの準備というか、『大人が弾くんだから相当うまいんだろ』みたいな先入観は壊しまくって、「まだ、バイオリン初めて2年弱です。CDとは違うのでお聞き苦しいとはおもいますが。。。」なんて、前振りしときたかったんですが、、、何も無し。アワワワ。。。

「いいですか?」と伴奏の先生。
いいもわるいも、えーと、、、思考停止。


フワフワと宙を舞いながら、みんなの視線パンチにサンドバック状態。
即死でした。
ゴメンよ、みんな。パパはもう立ち上がれない。。。

時は過ぎ、先生との息合わぬまま、フィニッシュ。
あれ、先生、練習の時と違うんじゃない??
あー、そんなことどうでも、いいよ。
はやく、担架で医務室へ連れてっ・・・って。。。ガク。死。


消えそうな意識の中で、後のピアノやエレクトーンの演奏を聴いて。
みんな凄いよ。大きく見えるよ。
なのに、なのに。。。


****************************

敗戦結果を分析するに、デビュー戦としては過酷な環境ではあったけれど、
練習とか技術以前の問題として、

緊張してバイオリンを弾くと指が震える
 →自然にビブラートがかかる、ではなくで、音楽以前の問題。

いかに、平常心に近い状態で演奏できるか。演奏できるようにもっていくか。
これも演奏家(←おこがましい)としては大事と痛感。

伴奏者と事前に合わしておく。
もっと早く会場入りして、会場での緊張感の中で弾き込む。
前(舞台)に立ったときに、深呼吸する、音あわせなどしながら気持ちを落ち着かす。

などかな。
ピアノとのチューニングだって始めてだったんたよ〜。涙


終わった後は、立ち上がれず、バイオリンを弾くのが怖くなったくらい。
なんとか只今持ち直しました。


とにかく、今日はいろんな意味でいい経験でした。
声をかけていただいた先生ありがとう。
演奏を聴いていただいたみなさんありがとう。そして、スミマセン。


独りよがり演奏から、人の気持ちに伝わる演奏を。
聞いてもらうことをイメージして緊張感をもって練習する。
これからの意識として。



ミータンが録音してくれたので、音源アップ。
聴音能力が劣化、船酔い、気分が悪くなる、など、感染力大です。

自分への戒めとして。
愛のあいさつ エルガー

あーさの挨拶お〜は〜よ〜。って歌うなミータン!!
パパダメダメやん。

LESSON 64

  • 2010/01/05(火) 23:39:07

今日は、1週間後に控えた発表会(正確には、発表会のおまけ参加)のレッスン!!
事前にいっていなかったので、「えっー、突然ですね〜」と先生。
それもそうですね、、、スイマセン。


SALUT D AMOUR(愛の挨拶) ELGAR

細かい部分いろいろあったけれど、
本日のテーマは「ピアノを意識して」。

バイオリンソロでは、音の強弱やテンポの速い遅いなど2次元とすると、ピアノが入ったときは3次元的に、ピアノの前や後ろに動く。
2つの音のどちらが主役、脇役かということ。かな?
曲中で、主役脇役が入れ替わるので、相手の音を聞きながら立体的な演奏を。
区切り毎の出だしや、変化のある箇所のリズムを合わすなども大事。

ピアノ伴奏譜を見て研究。これは今回初めての経験。
自分でピアノ弾いてみるとなんか発見あるかも。こんな発想はかった。
というか、バイオリンの伴奏譜ってかなりムズイし〜。


しかし、ピアノ伴奏も初めてだし、本番までたぶん一緒に合わせられないし、不安要素増大かも。。。


ま、しょせん、発表会の付録だから、一つの経験として気軽に考えよう。
でも、今日のレッスンで教えてもらったこともたくさんあるので、あと数日やれるだけの事はやって、皆様を心地よく、は無理だけど、気分を害さない程度の演奏を。。。

カウントダウンメーカー


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